島に生きるジンブン学

ヤマ・カワ・ウミ・ヒト

​この島を現す豊かな自然と寄り添い暮らす人々。

ヤマナ カーラ スナ ピトウ (書籍)

先人達から受け継がれてきた西表島のすばらしい生活文化と自然。それらを痛めることなく魅力を引き出し、次の世代へ送り届けていきたい。

本書では我々の掲げる西表島エコツーリズムの基礎のすべてが集約されており時に昔の言葉を使い、時に優しく熱く、島の未来を見据えた葛藤や願いが綴られた集大成となっております。この本から西表島のエコツーリズムは始まりました。
西表島での体験を通して、皆様の身近な自然を見つめ直し、そのすばらしさを見つけられるようになっていただくのが私たちの願いです。 タイトルは島の言葉で「山・川・海・人」という意味で、西表島の関わり合うものすべてを表しています。 西表島在住の方はもちろん、西表島への旅行を、より有意義なものとする一冊です。

2,700円(送料込) 全111ページ

・付録:エコツーリズムガイドマップ 付き

・付録:西表島島暦 中綴じ

本書を一言で体現するキーワード

 

バーミィートーリヨ

→私の分も分けてくださいね    P54 「自然採取の知恵と技」より  

自然に恵まれた西表島は古来より海や山の幸を我々に与えてくれました。人々は自然の恩恵に感謝しながら大切な幸を取りすぎない、根絶やしにしないよう慎ましやかに自然と寄り添って暮らしてきました。

バカケラヌイヌチ シマトゥ トゥミアラシヨウリ

→私たちの命を 島と共にあらしてください    P49 「井戸端サヌアブダーマ」ユングトゥより 

西表島では「自然と神」の恩恵をいただくため多くの祭事を執り行ってきました。この古謡は種子採祝いに歌われる中のひとつの節まわし、人と自然の関係がよくわかる祈りの唄になっています。

アシビヨーラ イリムティ

→遊びましょう、西表島で      P4 目次コンテンツ Part1 より 

私たち人は本能的に自然や動植物、他者との関わりを求めて生きています。自然や関わり合う文化に触発されあなたの日常生活を豊かにできるヒントを手に入れてほしい。そしてこれから先も大切なものを後世に送り届けていきましょう。

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初夏を代表するはサガリバナはな花、